院長コラム

食事を見直す「続お米」編

2012年5月12日

お米は食事の中心であり、基本エネルギーです。基本エネルギーは、炭水化物と油脂類と蛋白質の3つです。

炭水化物の代表であるお米の消費量が年々減少しています。つまり油と蛋白質の摂取率が増加しているのです。油は高カロリー食です。蛋白質は肝臓と腎臓に負担がかかり、骨がもろくなることは以前お話ししました。肉、卵、牛乳は栄養的に良質な食品であると問違われ、多量摂取の結果、動脈硬化症やアレルギー疾患が増え続けています。

エネルギーの中心は炭水化物でなければなりません。お米をもっと食べるようにしましょう。お腹が空いたら、おにぎりを食べましょう。できれば未精製の食品を選びましょう。7分づき、5分づき、3分づき、玄米の順に未精製度が高くなります。
砂糖も塩もできれば未精製の食品を選んで下さい。