ダニ対策の方法
①寝具の処理
布団、枕、毛布の掃除の方法
1) 天日干し、あるいは布団乾燥機にかける。
2) ダニフィルター付き掃除機に布団用ローラー(サンヨーのアトピットなど)を付け、片面5分ずつ吸引。
これを週1回。季節の変わり目に押入れから出し入れする際も必ず。
布団カバーをかけましょう。
シーツ、布団カバーは最低でも週1回は洗濯しましょう。
ダニを通さないカバーも市販されています。
晴れた日はできるだけ天日干ししましょう。
ただし、あまり叩かないほうがよい(ダニが表面に出てくるため)。
②室内の掃除
患者の寝室はダニフィルター付き掃除機で毎日掃除しましょう。
畳やカーペットは1畳に1分かけて、特に念入りに。
部屋のカーテンは洗えるものを使い、月1階は洗濯する。
大掃除は梅雨明けに!
ダニはこの頃に最も増えるので、効果が大きい。
③室内の片づけ
額、置物などの後ろにほこりの溜りやすいものは片付ける。
ぬいぐるみ、ソファー、じゅうたんなどダニのつきやすいものは置かない。
(敷物はビニール、い草、洗える部分敷きに)
家具の後ろと下面は、ブロックなどを入れて5cm以上は空ける。
患者の寝具だけでも板の間、リノリウムにするのが望ましい。
④ペット
犬、猫、ハムスターなど毛のある動物は飼育しないのが望ましい。特に室内では飼わない。室外で飼う場合も接触した後は、毛やフケをよく払っておく。室内で飼う動物はできるだけ洗う。(猫にアレルギーがなくても猫の毛、フケはダニの餌!)
ペットは一度飼い出すとなかなか手離せません。
親にアトピー体質がある家庭では、お子さんが喘息になるのを予防するためにも、よく考えてあげてください。せめて室外犬でしょうか。










