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2020年10月14日掲載分はこちら
長く続く痛みの治療法として,日本では投薬や注射や手術などが一般的ですが,なかなか良くならない場合も多いようです。このような慢性痛に対して,海外の研究では認知行動療法が効果的であると実証されています。しかし,日本では健康保険の対象外で,望んでも受けることが難しい状況が続いています。
こちらから
そこで,2014年に研究チームを立ち上げ,慢性痛に対する認知行動療法プログラムの開発と効果の検証を始めました。最終目標は,日本でも慢性痛に対する認知行動療法が健康保険の対象となり,希望者が当たり前に受けられるようになることです。
昨年末に,この臨床研究も最終段階に入りました。現在,この慢性痛に対する認知行動療法プログラムを受けたい方を募集しています。概要は下にある「こちらから」にまとめました。
スタッフからのメッセージや入院プログラムに参加した患者さんの声などもりだくさんです。覗いて頂ければ幸いです。
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